【There's Nothing Down There】海底の大穴に潜る新作深海ホラー | クリア時間・感想

 

2026年6月4日に発売されたばかりの深海ホラー『There's Nothing Down There』をさっそくプレイしました。

タイトルを直訳すると「下には、何もいない」。……本当に何もいないなら、ホラーゲームとして売られているはずがないんですよね。

潜水艇のコックピットから見える、海底にあいた巨大な穴

この穴に潜っていきます(画像はSteamストアページより)

ゲーム概要

タイトルThere's Nothing Down There
発売日2026年6月4日
開発Tim Trankle
価格264円(2026年6月11日時点では発売記念セールで224円)
日本語非対応(英語のみ)
クリア時間約30分〜1時間

潜水艇に乗りこんで、海底にぽっかりあいた巨大な穴を調査しに行くゲームです。穴の底には、失われた文明の巨大建造物が眠っていて……という、深海ロマンと不気味さがセットになった作品です。

公式ページ:There's Nothing Down There(Steam)

クリア時間は「迷いながらで約1時間」

公式の想定プレイ時間は約30分(セーブ機能なしの一本勝負)とのことですが、筆者は道に迷いながら進んで約1時間でクリアしました。

暗い海の中では方向感覚がなくなるので、迷う前提で見ておくとちょうどいいと思います。逆に言えば、寝る前にサクッと1本遊びきれるボリュームです。

金色の光に照らされた海底の巨大建造物

穴の底で出会う光景。探索のワクワクはこのゲームの本体です(画像はSteamストアページより)

感想:ホラーは控えめ、探索のワクワクが本体

正直に言うと、ホラー要素は少なめです。ビックリ系の演出を期待すると物足りないかもしれません。

その代わり、海底都市の探索は純粋にワクワクします。誰もいない深海に、明らかに「誰かが作った」巨大な建造物が沈んでいる。この光景だけでお釣りがくる感じです。

ただし、潜水艇という狭い空間から出られないゲームなので、閉所恐怖症の人にはかなり怖いかもしれません。怖さの種類としては「お化け」より「深海そのもの」です。

ちなみに筆者は泳げないので、海の中というだけで怖いです。深海の水圧を前にしたら泳げるかどうかは関係ないんですが、それでも怖いものは怖い。

必要スペック(最低動作環境)

OSWindows 10(64bit)
CPUIntel Core i5-3470 / AMD Ryzen 3 1200 相当
メモリ4GB
グラフィックGeForce GTX 1050 Ti / Radeon RX 570 相当(4GB)
空き容量1GB

要求はかなり軽めなので、最新のゲーミングPCでなくても動かしやすい部類です。

まとめ:コーヒー1杯分で潜れる深海

クリアまで1時間・お値段224円。当ホラー喫茶のコーヒー1杯分のお値段で、深海の底まで往復できます。

  • ホラーが苦手でも遊びやすい「探索寄り」の深海ゲーム
  • 短いので「今夜なにか1本」にちょうどいい
  • 閉所と深海が苦手な人は、画面の前で深呼吸を

実際にプレイした様子はこちらの動画でどうぞ。

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